札幌フィルムコミッション | Sapporo film Commission

北海道が舞台のフィリピン映画Kita Kita 1週間限定上映会 監督オンライン対談イベント 北海道が舞台のフィリピン映画Kita Kita 1週間限定上映会 監督オンライン対談イベント

いよいよ日本初!オンライン上映会!! いよいよ日本初!オンライン上映会!!

  • フィリピン自主映画歴代興行収入記録1位興行収入7億円!
  • ロケ地・札幌にフィリピンからの観光客が前年より21%増加
  • 新千歳~マニラ定期便就航のきっかけになった映画

1週間限定上映会 1週間限定上映会

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多くのご視聴ありがとうございました。現在はこちらから予告編が視聴いただけます。

興行収入7億円の裏側に迫るオンライン対談イベント

[監督] シグリット・アンドレア・P・バナード氏 シグリット監督は、今日までに4本の短編映画と4本の長編映画で賞を獲得している。3作品目である「KitaKita(キタキタ)」は、地元フィリピンで興行的大ヒットとなった。シグリット監督は、支援運動、人権、女性、政治問題や文化に関してなどへの情熱を持って映画製作を続けている。
札幌フィルムコミッション国際展開コーディネーター 李 嘉兒(リ カイ) 札幌フィルムコミッションは映画やテレビドラマなどの誘致活動をはじめ、ロケ地探しや許可申請などの調整、上映イベントや各種プロモーションなど、撮影に関わる様々な支援や情報提供を無償で行っています。
アーカイブをアップいたしました!

「KitaKita」ってどんな映画?

フィリピンの新鋭女性監督シグリッド・ベルナードによる映画「タキタ。「キタ」には「私たち」「見る」の夏の北海道を舞台にフィリピン人の男女の恋愛を描いたラブコメディ。札幌を中心に、小樽・富良野・美瑛などで撮影が行われました。平成29年7月19日(水曜日)にフィリピンで公開されると、興行収入650万ドル(約7億1500万円、フィリピン現地メディア等による)を記録し、フィリピンの自主映画歴代興行記録1位となりました。

あらすじ

札幌でツアーガイドをするレアは、トラウマから一時的に視力を失い、失明する不安を抱えていた。
そんな彼女に、家の前に偶然住んでいた同胞のフィリピン人のトニョが親しくなろうと近づいてくる。
トニョのユーモアから次第にレアの心はほぐれていくが…。

[メインキャスト]
左:エンポイ・マルケス 右:アレサンドラ・デ・ロッシ

  • 1ベロタクシー

  • 2さっぽろテレビ塔

  • 3大通公園

  • 4札幌市時計台

  • 5北海道庁旧本庁舎
    (赤れんが庁舎)

  • 6サッポロファクトリー

  • 7すすきの

  • 8円山公園

  • 9札幌伏見稲荷神社

  • 10藻岩山

  • 11ミュンヘン大橋

  • 12モエレ沼公園