フライヤー（PDF)

札幌メディア・アート・フォーラム（SMF)主催の、学生とプロによる「コトバワークショップ2024」を10月5日（土曜日）に開催します！
プロのコピーライターの方々から直接レクチャーを受けることができる貴重な機会として毎年好評です。

相手に「伝えたつもり」なのに、「伝わっていなかった」ということ、よくありませんか？

モノゴトを様々な視点でみつめ、自分の立場を変えて考えてみる。
ワークショップに参加して、様々な視点で創造性を磨いてみませんか？

正しいコトバづかいより、 楽しいコトバづかい。

自分の「伝える」を、人に「伝える」カタチに。
その思考法を学ぼう。

かんたんな言い回しで「伝わるキャッチコピー」をつくるって案外むずかしい。
「物事をどんな視点で見るか」「アイデアの広げ方」のコツを教えます。
他人のプレゼンを見ることは勉強になるし、広告づくりプロや他大学の学生と人脈をつくるチャンスにもなります。

【参加要項】

日時 : 10月5日（土曜日）集合 9時45分　終了 19時00分（予定）
会場 : Sapporo Business HUB（サッポロ ビジネス ハブ）
　　　札幌市産業振興センター1F　（東札幌駅から徒歩7分）
対象：学生（大学院・大学・短大・専門学校）
定員：40名
　※申込多数の場合は抽選を行う場合があります。
　※参加者の大学に偏りがある場合は調整する場合があります。
参加費：1,000円（表彰式の飲食代含む）
　※アルコールを希望される方は別途500円かかります。
　※20歳未満の参加者にはアルコールを提供いたしません。
持ち物：筆記具　

主催：札幌メディア・アート・フォーラム（産官学連携活動体）
共催：（一財）さっぽろ産業振興財団
協力：情報文化学会北海道支部

講師（予定）

池端 宏介（インプロバイド）
岩崎浄美（ねこのて）
遠藤 誠之（アルファシリウス）
佐藤 秀峰（かもめプランニング）
佐野弥詩（電通東日本）
土田菜月（プロコム北海道）
宮本璃子（サイバーエージェント）

当日の流れ

１　 講師からのレクチャー

　　伝わるコトバのつくり方　練習問題をやってみよう。

２　 キャッチコピーをつくる

　　何を伝えるのか【what to say】、どう表現するのか【how to say】を整理しながら、各自アイデアを「コピー化」していく。

３　 プレゼンテーション

　　チーム対抗でコピーを発表。各賞を選出します。

申込方法

下記専用フォームからお申し込みください。
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